Article

記事詳細

〜ながらむすびで初笑い新春落語会2024〜

先日は、おなじみ御所市在住の上方落語家「桂 文五郎」さんをお招きして、〜ながらむすびで初笑い新春落語会2024〜を満員御礼で開演することができました!

桂文五郎さんをお招きしての落語会は今回でなんと6回目になります♪

演目は「寿限無」と「池田の獅子買い」のニ席で、あっという間の1時間半でした。

また、今回はイベント初の「ゲスト」として広陵町在住の少年素人落語家の広福亭天(こうふくていそら)くんが、演目「つる」を披露してくれました。

大人顔負けの迫力ある一席に、ベテラン文五郎さんも「ジェラシーを覚える!」と手をこまねく様子も垣間見せていましたよ♪

第1回目から欠かさず来てくださる方や今回が落語を見るのも初めてという方、郵便名柄館を通して色々な人とのご縁がつながることに私たちスタッフもやり甲斐を感じます。

ほんわかとした、とても楽しい時間でした!

来年も開催の予定です♪落語を見たことがない方も是非!

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。